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JR東日本の22年3月期は949億円の最終赤字、地震影響も

JR東日本の22年3月期は949億円の最終赤字、地震影響も

東証プライム上場の「東日本旅客鉄道」(JR東日本)は、2022年3月期決算短信を発表し、当期純損益が949億4800万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2022年3月期通期連結業績:JR東日本

売上高営業損益純損益
22年3月期 1兆9789億円 △1539億3800万円 △949億4800万円
前期実績 1兆7645億円 △5203億5800万円 △5779億円
次期予想 2兆4530億円 1530億円 600億円

長引く新型コロナウイルス感染症の影響による利用客数の低迷に加え、3月16日に発生した福島県沖地震に伴い、東北新幹線の車両・設備が被災し一部区間で運休を余儀なくされ、その復旧費用も嵩んだことから、営業損益・純損益ともに赤字継続となりました。

なお、次期業績予想について、利用者数は感染症が拡大した以前の水準には戻らないと想定するものの、業務の効率化や新サービスの導入などにより黒字を見込んでいます。

2022年3月期決算短信:JR東日本

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