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栃木の「ホテルマリアージュ仙水」が破産申請へ、負債10億円

栃木の「ホテルマリアージュ仙水」が破産申請へ、負債10億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、栃木県佐野市に本拠を置くホテル運営の「株式会社マリアージュ仙水」は、7月30日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1977年に「仙水閣」として創業の同社は、1995年に「ホテルマリアージュ仙水」をオープンすると、2001年には教会・披露宴会場からなるゲストハウスを開設するなど事業を拡大し、近隣にある複数のゴルフ場や観光施設を目立てにする客らに利用されていました。

しかし、競争激化に伴う売上の減少で業績が悪化すると、多額の設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による客足の急減で事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億円の見通しです。

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