12月14日から20日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。人員削減の発表が相次いだ1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、沖縄のバス会社「中部観光サービス」、東京の店舗内装工事「エイアンドティー」、秋田の飲食店経営「サン・サービス」となりました。
人員削減では、電源・電装製品製造の「新電元工業」が140名の希望退職者を募集、印刷業の「竹田印刷」が100名の希望退職者を募集、広告・宣伝用プリンタ製造の「ローランド ディー.ジー.」が150名の希望退職者を募集、光学機器メーカーの「オリンパス」が社外転進支援制度により950名を削減するとそれぞれ発表しました。また、挙式サービス大手「ワタベウェディング」の希望退職者募集に126名、カメラレンズメーカー「タムロン」の希望退職者募集に204名がそれぞれ応募しました。
事業撤退などでは、発砲プラスチック大手の「JSP」が北米の電子線架橋発泡ポリエチレンシート事業から撤退し、アパレルメーカーの「アダストリア」が韓国事業から撤退、「JR西日本」がみどりの窓口を半減、ラジコン機器製造の「双葉電子工業」が子会社「フタバ産業」を解散、兵庫の百貨店「三田阪急」が閉店するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、結婚式場運営の「アイ・ケイ・ケイ」、バイオベンチャーの「モダリス」、駐車場運営の「パーク24」、医薬品ベンチャーの「ソレイジア・ファーマ」、ボトラー大手の「コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス」、産業用クラッチ製造の「小倉クラッチ」などとなりました。










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