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FKサービス(旧・オリオン電機)に破産決定、負債215億円

FKサービス(旧・オリオン電機)に破産決定、負債215億円

福井県越前市に本拠を置く元・電子機器製造の「FKサービス株式会社」(旧商号:オリオン電機株式会社)は、1月24日付で福井地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1958年に設立の同社は、テレビやビデオデッキをはじめとするAV機器の企画・製造・販売を手掛け、国内はもとよりアメリカ・ヨーロッパ・アジアなど世界50か国以上に販路を広げるなど事業を拡大したほか、タイに生産子会社を設立し世界規模の需要に応える生産体制を構築していました。

しかし、その後は景気低迷による販売不振に加え、新興国メーカーの台頭による価格競争の激化などから業績が悪化したため、2015年には主力事業を他社に譲渡した一方、自らは現商号に改称し事後処理を進めるなかで今回の措置に至ったようです。

負債総額は約215億円の見通しです。

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