5月4日から10日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。リストラや赤字業績の発表が多い1週間となりました。
東京の通信会社「トラベルヴォイスアンドネット」が破産手続の開始決定を受けたほか、福岡のスタッド溶接システム製造「アジア技研」が民事再生法の適用を申請、東京のアミューズメント施設運営「エフエルワイ」が特別清算の開始決定を受けました。
また、リストラ策では、アメリカの化学大手「ダウ・ケミカル」で最大1750名、太陽光発電システム販売の「サニックス」で600名、ドイツの工業系製品大手「シーメンス」で4500名のそれぞれ人員削減を発表しました。
一方、衣料品卸販売の「クリムゾン」が時価総額に係る猶予期間入り銘柄に指定されました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、通信教育大手の「ベネッセホールディングス」、ディスカウントストア経営の「ミスターマックス」、医療衛生材料製造の「川本産業」、宝飾品販売の「ベリテ」、太陽光発電システム販売の「サニックス」、化学製品製造の「日本カーバイド工業」、空調・給排水設備工事の「大成温調」などとなりました。









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