5月19日から25日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や経営統合が話題の1週間となりました。
事業撤退や閉店などでは、沖縄の百貨店「沖縄三越本店」が閉店、アパレルメーカーの「三陽商会」がバーバリーの販売を終了、写真プリントチェーン展開の「プラザクリエイト」が子会社のフォトネットを解散、「NTTコミュニケーションズ」がブログサービスのOCNブログ人を終了、「日産自動車」がフェアレディZ・ロードスターの日本モデルを生産終了、家電量販店の「ラオックス」が中国の家電量販店5店舗を閉店、電機メーカーの「パイオニア」が女子バレーボール部を廃部するとそれぞれ発表しました。
経営統合や買収では、スーパーマーケットの「マルエツ」「カスミ」「マックスバリュ関東」の3社が経営統合、半導体商社の「マクニカ」と「富士エレクトロニクス」が同じく経営統合、造船業「名村造船所」が「佐世保重工業」を買収するとそれぞれ発表したほか、「ヤフー」が通信会社「イー・アクセス」の買収を中止すると発表しました。
一方、破産(準備含む)により倒産したのは、兵庫の薬品商社「宮崎進々堂」と島根のゴルフ場経営「浜田観光」となりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、鉄塔製造の「那須電機鉄工」、投資業の「アジア・アライアンス・ホールディングス」、システム開発の「SJI」、ダイヤモンド製造販売の「サハダイヤモンド」などとなりました。










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