6月17日から23日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。リストラや上場廃止が話題の1週間となりました。
人員削減策では、電子部品メーカーの「太陽誘電」で150名、各種製造装置メーカーの「タツモ」で30名をそれぞれ削減するほか、すでに募集していた削減策に対し電線・ケーブル製造の「日立電線」で160名、時計メーカーの「シチズンホールディングス」で399名がそれぞれ応募したと発表しました。
上場企業関連では、ジャスダック上場の宝飾品販売業「クロニクル」が7月17日付で上場廃止となるほか、「豊和銀行」が債権の取立不能のおそれを表明し、鉄鋼メーカーの「中山製鋼所」が債務超過の猶予期間入り銘柄に指定されました。
一方、破産申請(準備含む)により倒産したのは、愛媛の和食店経営「さがの」、東京の声優事務所経営「ラムズ」、沖縄の旅行業「サザンツーリスト」、兵庫のスーパーマーケット経営「三宅商会」となり、また兵庫の元ホテル経営「神戸マリンホテルズ」が特別清算を申請しました。










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