4月8日から14日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、福岡の水産物加工「カネモリ」、東京の旅行会社「中央旅行」、埼玉の元ドラッグストアチェーン経営「ABCドラッグ」、栃木のホテル経営「ホテル丸井」、宮城のホテル経営「真山リアルエステート」、東京の融資保証「BASホールディングス」となりました。
人員削減では、自動車部品製造「エフテック」の希望退職者募集に212名、ベアリング製造大手「NTN」の早期退職優遇制度に406名がそれぞれ応募しました。
また、赤字業績を発表したのは、ブランドショップ展開の「セキド」、回転寿司チェーン展開の「カッパ・クリエイトホールディングス」、学習塾経営の「市進ホールディングス」、家電量販店の「コジマ」、食品メーカーの「はごろもフーズ」、住宅メーカーの「エス・バイ・エル」、家電量販店の「ベスト電器」、モバイルゲーム制作の「KLab」、マンション販売の「明和地所」、外食チェーンの「吉野家ホールディングス」、スーパーマーケット大手の「ダイエー」などとなりました。
そのほか、ジャスダック上場の「EMCOMホールディングス」が上場廃止の決定を受けました。









はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円