11月21日から27日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。リストラの発表が相次いだ1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、石川木造住宅建築「土井ホーム」、大阪の顔料卸「オーエム」、北海道の玩具販売「ビッグビィ」、兵庫の再生医療材料メーカー「アルブラスト」となった一方、民事再生法の適用を申請したのは東京の総合リサイクル業「東金属」となりました。
一方、人員削減策を発表したのは、家電量販店大手の「ベスト電器」で300名、通信機器世界大手の「ノキア・シーメンス・ネットワークス」で1万7000名となり、すでに公表していた削減策への応募者数を明らかにしたのは、タッチパネル製造の「日本写真印刷」で490名、計測器の「タニタ」で62名、音楽機器メーカーの「ローランド」で13名、「あかつき証券」で45名となりました。
そのほか、事業撤退などでは、自動車メーカーの「スズキ」が二輪車レースの最高峰・モトGPへの参戦を一時休止し、新潮社が旅行専門雑誌「旅」を休刊、埼玉の茶販売「町田園」が全3店舗を閉店することが明らかになりました。









東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円