10月19日から25日までに起こった不景気なニュースを総括する「週刊不景気ニュース」。国内外でリストラや業務縮小が加速した1週間となりました。
人員削減を伴うリストラ策を明らかにしたのは、コンビニ中堅の「ampm」で70名、米コンピューターサーバー大手「サン・マイクロシステムズ」で3000名、米紙「ニューヨーク・タイムズ」で100名など。
また、「ブリヂストン」が豪・新での2工場閉鎖に伴い従業員875名の雇用に影響がある他、「ホンダ」が部品メーカーに対して固定費を約3割削減するよう要請し、JALはホテル事業子会社「JALホテルズ」の売却を検討している模様。
その他、岐阜県が2011年度から2~3年の間、県職員の新規採用を見合わせる方向で検討していることも分かっています。
一方、この一週間に倒産した企業は、長野・野沢温泉の老舗旅館「かめや旅館」が破産手続開始、ゴルフ場運営「苫小牧緑化開発」が民事再生法の適用を申請し、それぞれ倒産しています。








北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円