厚生労働省が発表した「労働者派遣事業報告」(速報値)によると、2009年度の派遣労働者数は前年度の確定値比で42.4%の大幅減となる約230万人だったことが明らかになりました。
景気低迷による企業業績の悪化で、製造業を中心とした「派遣切り」や「雇い止め」などによる人員削減の増加が要因だと考えられます。
同省では、多くの企業が報告書未提出となっているため、9月末に予定する確定値では今回の発表より上ブレすると予想。しかし、大幅な減少を記録することはほぼ確実な状況で、厳しい雇用環境が改めて浮き彫りになったと言えそうです。










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