不景気.com > 国内リストラ > フジクラが酸素センサーから撤退、東北フジクラで90名削減

フジクラが酸素センサーから撤退、東北フジクラで90名削減

フジクラが酸素センサーから撤退、東北フジクラで90名削減

東証プライム上場で電線・光ファイバー・電子材料などを手掛ける「フジクラ」は、100%出資子会社の「東北フジクラ」(秋田県秋田市)において、8月末をもって製造部門を閉鎖し、希望退職者の募集により従業員126名の約7割に相当する90名を削減することが明らかになりました。

1989年に設立の同子会社は、酸素濃度を測定する酸素センサーや半導体式圧力センサーの開発・製造を手掛けているものの、取引先の事業撤退などで需要が落ち込んでいるため、酸素センサー事業から撤退する方針です。一方、圧力センサー事業については、価格競争力の強化を目的としてグループのタイ工場へ生産を移管する予定です。

これら施策に伴い、主に製造部門に属している従業員を対象として希望退職者を募集するもので、今後は事業所を移転し開発およびサポートを継続する方針です。

「国内リストラ」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング