1月15日から21日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退・サービス終了の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京の空中移動用バイク開発「A.L.I.Technologies」、東京の医療法人社団「加藤産婦人科医院」、福島のホテル運営「パインランド」となりました。
また、東京の介護系福祉学校運営「ガネット」と、東京の雑貨販売チェーン運営「リテールトランスフォーメーション」が民事再生法の適用を申請したほか、神奈川の電子部品卸「ピーク・ジャパン」が再生手続の廃止決定を受けました。
一方、デジタルサービス運営の「ミクシィ」が作業通話アプリの「mocri」を終了し、携帯通信大手の「NTTドコモ」がeスポーツリーグブランドの「X-MOMENT」を終了、電機大手の「パナソニックホールディングス」が福島工場を閉鎖、自動車メーカーの「マツダ」がミドルサイズセダン・MAZDA6の国内販売を終了、CM・テレビ番組制作の「東北新社」が希望退職者の募集による30名の人員削減を明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、スーパー・ホームセンター運営の「スーパーバリュー」、建設業の「日本国土開発」、完全栄養食開発・販売の「ベースフード」、衛生陶器メーカーの「ASAHI EITOホールディングス」などとなりました。










長野の中古車販売「Wonder base」が破産申請へ、負債6億円
大王製紙がインドネシア子会社を解散、紙おむつ事業継続断念
EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円