2月10日から16日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、三重の「医療法人福慈会」、愛知の「医療法人和伸会」、大阪の「スマート弁護士法人」となりました。また、東京のスマートフォン周辺機器販売「サムライワークス」が事後処理を弁護士に一任しました。
一方、生命保険大手「第一生命ホールディングス」の早期退職優遇制度に1830名が応募したほか、ディスプレイ大手の「ジャパンディスプレイ」が茂原工場での生産を終了し、不織布・衛生用紙製造の「ハビックス」がタイ子会社に対する債権を放棄、繊維メーカーの「シキボウ」が中国子会社「敷紡貿易」を解散するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、化粧品大手の「資生堂」、IP・コンテンツ関連事業の「ディー・エル・イー」、医療機関向け支援システムの「メディカル・データ・ビジョン」、精密金属加工の「アドバネクス」、繊維メーカーの「ユニチカ」、炭素製品製造の「東海カーボン」、エンジニアリング業の「日揮ホールディングス」、ディスプレイ大手の「ジャパンディスプレイ」、劇場運営の「御園座」、自動車大手の「日産自動車」、自動車用プレス部品大手の「ユニプレス」、製紙大手の「大王製紙」、広告代理店大手の「電通グループ」などとなりました。










北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円