不景気.com > 不景気ニュース > 週刊不景気ニュース2/18、倒産の話題が多い1週間

週刊不景気ニュース2/18、倒産の話題が多い1週間

週刊不景気ニュース2/18、倒産の話題が多い1週間

2月13日から18日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。

破産申請(準備含む)により倒産したのは、愛媛の食品スーパー経営「ヴォーグ」、福島の洋菓子製造「まがら洋菓子研究所」、福岡のバイオベンチャー「ボナック」、東京の野球用品メーカー「スポーツ玉澤」、東京のサーカス企画・運営「サーカス・インターナショナル・アーツ」、鹿児島の漬物製造「後藤漬物」、岩手の石材加工「東北大理石」となりました。

また、京都の惣菜製造「野村佃煮」と神奈川の旅館経営「青巒荘」が民事再生法の適用を申請し、東京の放送局設備管理「VIP」が特別清算の開始決定を受けました。海外ではイギリスの化粧品メーカー「ザ・ボディショップ」が会社管理手続を申請しました。

一方、ドローン専業メーカーの「ACSL」が希望退職者の募集で40名を削減するほか、日刊紙の「日経産業新聞」が休刊し、自動車メーカーの「三菱自動車工業」が小型SUV・RVRの国内向け生産を終了することが明らかになりました。

上場企業関連では、医療検査・診断システム製造の「プレシジョン・システム・サイエンス」が継続企業の前提に疑義を注記し、不動産再活の「アルデプロ」が監理銘柄(審査中)の指定を受けました。また、地方銀行の「筑邦銀行」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、インキ大手の「DIC」、創薬バイオベンチャーの「そーせいグループ」、メディア運営の「ミンカブ・ジ・インフォノイド」、出版業の「インプレスホールディングス」、ソフトウェア開発の「ソースネクスト」、広告代理店大手の「電通グループ」などとなりました。

「不景気ニュース」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング