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英化粧品メーカー「ザ・ボディショップ」が会社管理手続申請

英化粧品メーカー「ザ・ボディショップ」が会社管理手続申請

イギリスの化粧品メーカー「ザ・ボディショップ」は、2月13日付で会社管理手続を申請し、管財人の管理下に置かれたことが明らかになりました。

1976年に創業の同社は、動物実験に反対する企業理念や、天然原料を可能な限り多く使う自然派化粧品が人気となり、日本を含む世界中に販路を広げ、現在は世界で約3000店舗を展開しています。

しかし、急激な事業拡大による反動に加え、同業他社との競争激化で業績が悪化しました。また、2006年にフランスの化粧品メーカー「ロレアル」に買収されると、その後も2度にわたり親会社が変わるなど経営体制が不安定な状態に陥るなか、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

なお、申請の対象となるのはイギリス国内の事業のみで、他国の事業には影響がありません。また、当面は営業を継続しながら、イギリス国内で展開する約200店舗と従業員のリストラを進めることで、事業継続への道を探る方針です。

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