2月6日から12日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、長野の食用コオロギ養殖「クリケットファーム」、福島の水産品加工「オーシャン物産」、宮城の食肉卸「マルイ」、三重の水産品加工「山武食品」、栃木の酪農業「ジョセフィンファーム」、宮城のタクシー会社「愛子タクシー」、新潟の電子回路基板製造「新潟クオリティサプライ」、茨城の運送業「トランスシグマ」、東京の宅配買取サービス運営「アカツキ」となりました。また、茨城の太陽光発電システム販売「スマートテック」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、「新潟日報」が夕刊を休刊し、電気機器メーカーの「サンケン電気」がスイッチング電源製品から撤退、「LINEヤフー」が地域情報サービスのYahoo!ロコを終了すると発表しました。また、CM・テレビ番組制作「東北新社」の希望退職者募集に11名が応募し、水産業「極洋」と飼料大手「フィード・ワン」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、ガラスメーカーの「日本電気硝子」、メディア・広告事業の「CARTA HOLDINGS」、電機大手の「シャープ」、洋菓子販売の「ヒロタグループホールディングス」、建設大手の「清水建設」、ミシンメーカーの「JUKI」、建設業の「大豊建設」、化学製品・靴製造の「アキレス」、医薬品メーカーの「大幸薬品」、精密部品製造の「サンコール」、化学メーカーの「堺化学工業」、化粧品メーカーの「ハーバー研究所」などとなりました。










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