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茨城の太陽光関連「スマートテック」が民事再生、負債49億円

茨城の太陽光関連「スマートテック」が民事再生、負債49億円

茨城県水戸市に本拠を置く太陽光発電システム販売の「株式会社スマートテック」は、2月2日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。

2005年に設立の同社は、一般家庭や法人・自治体に向けた太陽光発電システムの販売・設置を主力に事業を展開するほか、新電力の販売も手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、2021年以降における卸電力価格の高騰により、電力の調達コストが嵩み電力事業の業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響による資材価格の高騰や物流の混乱に伴い、主力の太陽光発電システム事業も不振に陥りました。その後は、電力事業の縮小により業績回復を目指したものの、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、関係会社で新電力販売の「水戸電力株式会社」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約49億8000万円の見通しです。

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