2022年12月26日から2023年1月8日までの2週間に起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産の話題が多い2週間となりました。
破産申請により倒産したのは、千葉の内装工事「関東興機」、東京の新電力「日本電灯電力販売」、福井の不動産業「エステートブロードバンド」、大阪のクレーンゲーム開発「楠野製作所」、大阪のタクシー業「朝日自動車」、東京の印刷業「冨士印刷」、東京のITコンサル「トレンドライフ」、新潟の割烹料理店経営「岩松」、熊本のゴルフ場運営「友宝開発」となりました。また、北海道の元・飲食店経営「コモセン」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、事業撤退やリストラでは、出版社の「講談社」が漫画雑誌の「イブニング」を休刊し、自動車メーカーの「三菱自動車工業」が小型乗用車「ミラージュ」の国内販売を終了、電機大手の「パナソニック」が炊飯器の国内生産を終了、事務機器製造の「ナカバヤシ」が中国の生産子会社を解散、電子計測器製造の「リーダー電子」が10名の人員削減をそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、創薬ベンチャーの「メドレックス」、自動車部品製造の「東京ラヂエーター製造」、半導体検査装置開発の「ウインテスト」、バイオベンチャーの「ファンペップ」などとなりました。









昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円