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青森・八戸の百貨店「三春屋」が4月に閉店、52年の歴史に幕

青森・八戸の百貨店「三春屋」が4月に閉店、52年の歴史に幕

青森県八戸市の百貨店「三春屋」は、4月10日をもって閉店すると発表しました。

1970年に開業の同店は、地下1階・地上5階・売場面積1万5500平方メートルの百貨店で、幾度かの所有者の変更を経て、2019年からは商業コンサルティング業「やまき」(東京都港区)の子会社が運営しています。

しかし、郊外型ショッピングセンターとの競争激化が長く続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響で客数が大幅に減少するなど厳しい環境に陥っていました。

そのため、直営売場を縮小しテナントを入れる運営へのリニューアルを目指したものの、その間に全従業員の約7割を解雇したことが問題となったほか、ここに来てテナント入居のめどが立たないことから、営業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

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