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アツギ東北が5月末で生産終了、中国工場に生産集約

アツギ東北が5月末で生産終了、中国工場に生産集約

東証1部上場でストッキングや下着など繊維製品製造の「アツギ」は、100%出資子会社の「アツギ東北」について、2022年5月末をもって生産業務を終了すると発表しました。

アツギ東北は、青森県むつ市の事業所と岩手県盛岡市の工場を有し、アツギグループの国内主力拠点として生産活動を続けてきました。

しかし、需要の落ち込みに伴う稼働率の低下や、高コスト体質による採算の悪化で業績が低迷しており、2020年には300名規模におよぶ希望退職者を募集するなどリストラを進めたものの、その後も新型コロナウイルス感染症の影響などで厳しい環境が続いていることから、生産継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、同工場の従業員の処遇については労働組合との協議を経て決定し、同工場の生産品目については中国の2工場へ生産移管を進める予定です。

国内生産子会社の生産業務終了に関するお知らせ:アツギ

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