2月7日から13日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
倒産関連では、奈良のウナギ専門店経営「うな源」が自己破産申請の準備に入りました。また、IT業務やコールセンター運営受託の「ギグワークス」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。
事業撤退や拠点閉鎖では、建設仮設資材販売の「丸藤シートパイル」が金沢工場を閉鎖し、電子機器受託生産の「大日光・エンジニアリング」が中国・深圳市の子会社での生産終了を発表しました。人員削減では、アパレルメーカー「ダイドーリミテッド」の希望退職者募集に104名が応募しました。
一方、赤字業績を発表したのは、包装用品大手の「スーパーバッグ」、料理レシピサイト運営の「クックパッド」、カラオケ店展開の「第一興商」、映画館運営の「東急レクリエーション」、容器製造の「ホッカンホールディングス」、自動車樹脂部品製造の「ダイキョーニシカワ」、スマホゲーム開発の「Klab」、海洋石油・ガス生産設備建造の「三井海洋開発」、居酒屋チェーン展開の「ヴィア・ホールディングス」、ホテル経営の「ロイヤルホテル」、遺伝子医薬品開発ベンチャーの「アンジェス」、学習塾運営の「進学会ホールディングス」、酒類販売の「カクヤスグループ」、自動車部品製造の「ユニプレス」などとなりました。










EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円