10月11日から17日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産手続の開始決定を受け倒産したのは、京都のバッグ卸「イノウエ」、秋田の縫製加工「カインドメイツ」、鹿児島の仮想通貨交換業「BMEX」、石川の不動産業「三栄ビル」となりました。
事業撤退では、日本経済新聞社グループの旅行業「日経カルチャー」が営業を終了し、「LINE」が家計管理サービスのLINE家計簿を終了、石油元売り大手の「出光興産」がCIS薄膜太陽電池の生産を終了すると発表しました。また、人員削減では、フォーマル婦人服メーカーの「東京ソワール」が50名の希望退職者を募集するほか、特殊ガラスメーカー「岡本硝子」の希望退職者募集に56名が応募しました。
上場企業関連では、医療支援事業の「テラ」が特設注意市場銘柄に、電気工事の「北弘電社」が報告書提出遅延により監理銘柄にそれぞれ指定されたほか、投資・メディア業の「ビート・ホールディングス・リミテッド」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、米菓製造の「岩塚製菓」、百貨店大手の「高島屋」、システム開発コンサルティングの「サインポスト」、繊維機械製造の「津田駒工業」、出前仲介サイト運営の「出前館」、居酒屋チェーン展開の「SFPホールディングス」、飲食チェーンの「リンガーハット」、バッグ・ジュエリー販売の「サマンサタバサジャパンリミテッド」、駐車場運営の「パーク24」、居酒屋チェーン展開の「大庄」などとなりました。










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