アメリカの衣料品チェーン「エディー・バウアー」の日本法人「エディー・バウアー・ジャパン」は、2021年12月をもって日本国内で展開する店舗・アウトレット・オンラインショップの全てを閉鎖し、日本市場から撤退すると発表しました。
1920年にシアトルで創業のエディー・バウアーは、アメリカをはじめ世界中で人気の老舗アウトドア衣料品チェーンで、1993年に日本法人を設立し、国内では約60店舗を展開していました。
しかし、ファストファッションの台頭などで販売不振に陥ったことから、2009年6月にアメリカの連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請し、その後は経営体制を変更し再建していました。
日本国内では、長引く消費不況や競争激化で厳しい環境が続いていたと見られ、営業継続を断念し今回の決定に至ったようです。なお、各店舗の閉店日の詳細については決まり次第発表する予定です。










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