東証マザーズ上場の「ミクシィ」は、子会社の「フンザ」が運営するチケット転売サービスの「チケットキャンプ」について、2018年5月末をもって事業を終了すると発表しました。
2013年にサービスを開始したチケットキャンプは、インターネットを通じて個人間でチケットの売買ができるサービスで、会員数は300万人を超えるなど同様のサービスでは大手として知られ、2015年3月にはミクシィが事業を買収し傘下に収めていました。
しかし、チケットの転売を巡っては、コンサートチケットなどが定価よりも大幅に高い価格で販売される、いわゆる高額転売が社会的に強く非難されていることに加え、転売目的の購入行為に刑事罰が科されるなど、先行きが不透明な状況となっています。
一方、サイト上の表示を巡り、商標権を侵害した商標法違反および不正競争防止法違反の容疑で、今月初旬に捜査当局による捜査を受けたことから、チケットの二次流通に係わる状況や強制捜査の事実を踏まえ、サービスの継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。










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