4月20日から26日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、神奈川の各種機械製造「ジャポー」、大阪のシステム開発「クワニー」、大阪のウェブサイト制作「カドフサ」、大阪の訪問販売「あおぞら」となり、東京のアパレルメーカー「アートヴィレッヂ」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、「旭化成ファーマ」が流動食事業から撤退し、重機大手の「三菱重工業」が金沢工場を閉鎖、出版社「KADOKAWA」の早期退職に232名が応募したとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、スーパーマーケット経営の「関西スーパーマーケット」、日本料理チェーンの「木曽路」、石油精製・販売大手の「出光興産」、ロボットスーツ開発の「サイバーダイン」、債権回収の「MAGねっとホールディングス」、消費者金融大手の「アイフル」、ゴム・樹脂メーカーの「住友理工」、ファーストフードチェーンの「日本KFCホールディングス」などとなりました。









昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円