6月9日から15日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。破産やM&Aの話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、滋賀の発芽玄米加工「マキノ・ドーマー」、鳥取の食品加工「丸神海産」、福井の建設業「宮田組」、福岡の酒類卸「大津屋」、東京の医療法人社団「貴生会」、東京の通信機器レンタルリース「アルファ通信」、東京のゲームセンター運営「MIA」となりました。
リストラでは、テストメディア製作「アルメディオ」の希望退職者募集に29名が応募したほか、化学メーカーの「三菱ガス化学」がアンモニア生産から撤退すると発表しました。
M&Aでは、半導体大手「ルネサスエレクトロニクス」が子会社「ルネサスエスピードライバ」を売却するほか、食品大手の「明治ホールディングス」がインドの製薬会社「メドライク」を買収、製粉大手の「日本製粉」が「東福製粉」を買収すると発表しました。
また、「島根銀行」が債権取立不能のおそれを表明し、消費者金融大手の「アイフル」が債務527億円について返済猶予を受けることを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、遊技機販売・レンタルの「JALCOホールディングス」、「首都高速道路」、携帯電話向けコンテンツ配信の「ザッパラス」などとなりました。










東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円