不景気.com > 国内リストラ > 三菱ガス化学がアンモニア生産から撤退、国内需要減で

三菱ガス化学がアンモニア生産から撤退、国内需要減で

三菱ガス化学がアンモニア生産から撤退、国内需要減で

東証1部上場の化学メーカー「三菱ガス化学」は、2015年7月をもってアンモニアの生産から撤退すると発表しました。

1957年にアンモニアの生産を開始し、現在は新潟工場(新潟県新潟市)において年間約13万トンの生産能力を有しているものの、近年は国内需要の減少に加え、設備の老朽化に伴う修繕費などが収益を圧迫していることから、同事業の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

今後、アンモニアについては外部調達に切り替える一方、副生品の「液化炭酸ガス」や「ドライアイス」については生産停止および販売終了するとのことです。

新潟工場におけるアンモニア生産装置停止時期について:三菱ガス化学

関連記事

「国内リストラ」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事