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平石クリニック経営の「医療法人社団貴生会」に破産決定

平石クリニック経営の「医療法人社団貴生会」に破産決定

東京都港区に本拠を置く「医療法人社団貴生会」は、6月6日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1993年に設立の同法人は、にんにく注射の発案者として知られ多数の著書やメディアにも数多く登場する著名ドクター・平石貴久氏が代表を務め、港区六本木にて著名スポーツ選手やミュージシャンなどが多く訪れる「平石クリニック」を経営するほか、同氏はスポーツチームドクターやコンサートドクターを務めるなど高い知名度を有していました。

しかし、患者数の減少からクリニックの経営が不安定だったことに加え、東京商工リサーチが伝えたところによると「代表が知人の連帯保証人となったことが原因で多額の負債を抱えた」ことなどの個人的な資金繰りの悪化も重なり、クリニックの継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億6000万円の見通しで、関連会社の「ラ・サンテ」「三心」「Hメディカル研究開発」の3社も同様の措置が取られました。

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