11月26日から12月2日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業の倒産が話題の1週間となりました。
東証1部上場の橋梁メーカー「サクラダ」が破産手続の開始決定を受けたほか、兵庫の金物製作「藤本鉄工」が自己破産の準備に入り、香川のうどん製造販売「うどんの庄 かな泉」が再生手続の廃止決定を受けました。
また、富山のゴルフ場経営「太閤山観光」、埼玉のメタルマスク製造「プロセス・ラボ・ミクロン」、福岡の太陽光パネル製造「YOCASOL」が民事再生法の適用をそれぞれ申請しました。
一方、事業撤退などでは、「EMCOMホールディングス」が子会社を通じて行っている旅行商品販売事業から撤退し、電子部品製造の「ニチコン」がニチコン長野を閉鎖、金属熱処理加工の「オーネックス」が子会社「オーネックスエンジニアリング」を解散、半導体製造装置メーカーの「東京エレクトロン」がシャープとの合弁会社「東京エレクトロンPV」を解散すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは「関西電力」、「九州電力」、オートバイ買取大手の「バイク王&カンパニー」、海運業の「第一中央汽船」などとなりました。










山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円