12月8日から14日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、埼玉の建設コンサルタント「新日本エグザ」、新潟の建築業「ケンショウ建設」、石川の医療法人「向陽会」となりました。また、大阪の婦人服企画・販売「マツオインターナショナル」が会社更生法の適用を申請し、岡山の施設野菜生産「サラ」が民事再生法の適用を申請、奈良の元・スポーツ用品店経営「TM」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、電機大手の「パナソニックホールディングス」が野球部を休部し、化学メーカーの「旭化成」が子会社「富士セイセン」の事業を終了、ガラス大手の「AGC」が化学強化用特殊ガラス事業から撤退、繊維祖業の「ユニチカ」が子会社「ユニチカテキスタイル」を解散するとそれぞれ発表しました。
また、化学大手「三菱ケミカルグループ」の希望退職者募集に1273名、画像検査装置製造「シリウスビジョン」の希望退職優遇制度に12名がそれぞれ応募したほか、「きらやか銀行」が保有する債権について取立不能のおそれを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、猟銃・工作機械・自動車部品製造の「ミロク」、ゲームデバッグの「ポールトゥウィンホールディングス」、リチウムイオン電池用セパレーター製造の「ダブル・スコープ」、書籍・CD・DVD販売の「トップカルチャー」、美容機器・化粧品メーカーの「ヤーマン」などとなりました。









はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
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サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
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