6月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週から引き続き倒産の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、東京の印刷業「アイエスサクライ」、青森の製材業「新宅製材所」、富山の工作機械製造「リサーチアンドデベロップメント」、岩手のバルーンアート関連「バルーン・スケッチ」、熊本の建設業「大昌建設」、茨城の建築業「大成建託」、新潟の新聞社「村上新聞社」、岩手の飲食店経営「幸食彩紀」となりました。
また、東京のハウスウェア商社「フジイ」が事後処理を弁護士に一任したほか、大分のホテル運営「まきのとコーポレーション」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、電機大手の「富士通」がATMの製造から撤退し、化学メーカーの「クラレ」がポリエステル樹脂・ポリエステル長繊維の生産を終了、コンビニ食品加工の「フジフーズ」が秋田工場を閉鎖すると発表しました。
そのほか、製紙業の「三菱製紙」がドイツ子会社で140名を削減するほか、アメリカの日用品大手「P&G」が7000名を削減すると発表しました。










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