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岡山の施設野菜生産「サラ」が民事再生法申請、負債157億円

岡山の施設野菜生産「サラ」が民事再生法申請、負債157億円

岡山県笠岡市に本拠を置く施設野菜生産・販売の「株式会社サラ」は、12月12日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2016年に設立の同社は、最先端技術を導入したハウス栽培により、レタス・トマト・パプリカなど施設野菜の生産・販売を主力に事業を展開するほか、エネルギー事業としてバイオマス発電プラントの運営も手掛けるなど事業を拡大しました。

しかし、人材不足や猛暑の影響などで野菜の生産量が想定を下回って推移したほか、エネルギー事業でも発電量が計画に届かず業績が悪化すると、赤字の慢性化により債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約157億円の見通しで、今後はスポンサーの選定を急ぎ、再生計画案の策定を進める方針です。

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