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仙台のメンズアパレル「ミエル」が破産申請、負債12億円

仙台のメンズアパレル「ミエル」が破産申請、負債12億円

宮城県仙台市に本拠を置くアパレルメーカーの「株式会社ミエル」は、8月19日付で仙台地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2002年に創業の同社は、中高年の男性をターゲットとするカジュアルアパレルメーカーで、全国の百貨店を中心に自社ブランドの「M.A.G」(ミエルアバンギャルド)や「Fabio Frati」を展開し、東京や大阪に営業拠点を構えるなど事業を拡大しました。

しかし、近年は厳しい経営環境が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の落ち込みで売上が減少すると、今夏は猛暑の影響により販売予定だった秋冬物のキャンセルが相次いだことで、資金繰りが急激に悪化し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約12億円の見通しです。

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