官報によると、宮城県登米市に本拠を置く携帯ショップ運営の「有限会社日野通信」は、8月4日付で仙台地方裁判所登米支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1970年に創業の同社は、電話機の設置をはじめとする電気通信工事を主力に事業を展開した後、1999年に「NTTドコモ」と代理店契約を結び、携帯電話ショップの運営に主軸を移しました。
しかし、近年は格安SIMをはじめとする通信事業者の多様化や、SIMフリー端末など携帯電話の買い方が変化したことで業績が悪化し、債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、2024年に事業を停止し事後処理を進めていました。
負債総額は約1億円の見通しです。









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