9月23日から29日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。人員削減をはじめとするリストラの話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、新潟の機械製造「タカエンジニアリング」、奈良の食品製造「オーカワ」、青森の飲食店運営「フジタ企画」となりました。また、大阪の子供服販売「マ・メール」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、アンテナ大手の「日本アンテナ」が20名の希望退職者を募集するほか、アパレルメーカーの「TSIホールディングス」が本社人員を20%削減し、精密部品製造の「サンコール」がHDD用サスペンション事業の撤退に伴い早期希望退職者を募集、CM・テレビ番組制作の「東北新社」が子会社で80名の希望退職者を募集するとそれぞれ発表しました。
また、アルミダイカスト製品製造「アーレスティ」の希望退職者募集に158名が応募したほか、電機メーカー「カシオ計算機」の人員削減策で国内約530名・海外約80名が退職しました。
そのほか、印刷大手の「共同印刷」が子会社「コスモグラフィック」の苫小牧工場を閉鎖し、乳製品大手の「雪印メグミルク」が神戸工場での生産を終了、自動車部品製造の「リード」が電子機器事業から撤退するとそれぞれ明らかにしました。










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