3月25日から31日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や人員削減の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、富山の建設業「八倉巻建設」、東京の芸能プロダクション「フィット」、神奈川の精肉店経営「デリシュミート」、石川の繊維業「シュクタニ」、埼玉の建設業「暁建設」となりました。また、宮城の飲食店経営「スマイルカンパニー」が民事再生法の適用を申請し、滋賀の元・建築業「アール・エー」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、人員削減では、IT関連業の「スカラ」が特別退職プログラムで50名、レコード会社の日本コロムビアを傘下に持つ「フェイス」が希望退職者の募集で40名、遊技機・ゲーム事業の「セガサミーホールディングス」が欧州で240名、インターネットサービス運営の「オールアバウト」が子会社で20名をそれぞれ削減すると発表しました。
事業撤退などでは、製紙大手の「王子ホールディングス」が国内の子供用紙おむつ事業を終了し、百貨店大手の「三越伊勢丹ホールディングス」が中国・上海の「上海梅龍鎮伊勢丹」を閉店、インキ大手の「DIC」が液晶材料事業から撤退、自動車バネ製造の「中央発條」が子会社「東郷ケーブル」を解散するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、化学メーカーの「三洋化成工業」、情報解析事業の「FRONTEO」、予備校運営の「秀英予備校」、スポーツクラブ運営の「東祥」、地方銀行の「清水銀行」などとなりました。










東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
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福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
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北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
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