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週刊不景気ニュース3/31、倒産や人員削減の話題多く

週刊不景気ニュース3/31、倒産や人員削減の話題多く

3月25日から31日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や人員削減の話題が多い1週間となりました。

破産申請(準備含む)により倒産したのは、富山の建設業「八倉巻建設」、東京の芸能プロダクション「フィット」、神奈川の精肉店経営「デリシュミート」、石川の繊維業「シュクタニ」、埼玉の建設業「暁建設」となりました。また、宮城の飲食店経営「スマイルカンパニー」が民事再生法の適用を申請し、滋賀の元・建築業「アール・エー」が特別清算の開始決定を受けました。

一方、人員削減では、IT関連業の「スカラ」が特別退職プログラムで50名、レコード会社の日本コロムビアを傘下に持つ「フェイス」が希望退職者の募集で40名、遊技機・ゲーム事業の「セガサミーホールディングス」が欧州で240名、インターネットサービス運営の「オールアバウト」が子会社で20名をそれぞれ削減すると発表しました。

事業撤退などでは、製紙大手の「王子ホールディングス」が国内の子供用紙おむつ事業を終了し、百貨店大手の「三越伊勢丹ホールディングス」が中国・上海の「上海梅龍鎮伊勢丹」を閉店、インキ大手の「DIC」が液晶材料事業から撤退、自動車バネ製造の「中央発條」が子会社「東郷ケーブル」を解散するとそれぞれ発表しました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、化学メーカーの「三洋化成工業」、情報解析事業の「FRONTEO」、予備校運営の「秀英予備校」、スポーツクラブ運営の「東祥」、地方銀行の「清水銀行」などとなりました。

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