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滋賀の元建築業「アール・エー」に特別清算決定、負債29億円

滋賀の元建築業「アール・エー」に特別清算決定、負債29億円

官報によると、滋賀県甲賀市に本拠を置く元・建築業の「株式会社アール・エー」(旧商号:大宝柊木株式会社)は、3月8日付で大津地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1957年に創業、1960年に「株式会社柊木工務店」の商号で法人化した同社は、1985年に「大宝建設株式会社」と合併し「大宝柊木株式会社」に改称すると、教育施設・文化施設や工場・マンション・オフィスビルなどの建築工事を手掛けるほか、道路・河川・下水道などの土木工事も行っていました。

しかし、景気低迷による公共工事の縮減などで受注が落ち込むと、資金繰りの行き詰まりから債務超過に陥るなど経営が悪化したため、会社分割により新会社「大宝柊木株式会社」を設立し事業を承継した一方、自らは清算目的会社として現商号に改称し事後処理を進めていました。

負債総額は約29億円の見通しです。

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