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21年3月の失業率は2.6%に改善、求人倍率は1.10倍に改善

21年3月の失業率は2.6%に改善、求人倍率は1.10倍に改善

総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、2021年3月の完全失業率(季節調整値)は、前月から0.3ポイント改善の2.6%となりました。

男女別では、男性が前月から0.3ポイント改善の2.8%、女性が同0.4ポイント改善の2.4%となりました。完全失業者数は、前年同月比12万人増の188万人で、14ヶ月連続の増加となりました。求職理由別では、「勤め先や事業の都合による離職」が10万人の増加、「新たに求職」が12万人の増加となりました。

一方、厚生労働省によると、2021年3月の有効求人倍率は前月から0.01ポイント改善の1.10倍、新規求人倍率は前月から0.11ポイント改善の1.99倍となりました。

なお、2020年度平均の完全失業率は前年度から0.6ポイント悪化の2.9%、有効求人倍率は同0.45ポイント悪化の1.10倍となりました。

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)3月分結果
一般職業紹介状況(令和3年3月分及び令和2年度分)について|厚生労働省

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