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20年12月の失業率は2.9%で横ばい、年平均は大幅に悪化

20年12月の失業率は2.9%で横ばい、年平均は大幅に悪化

総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、2020年12月の完全失業率(季節調整値)は、前月から横ばいの2.9%となりました。

男女別では、男性が前月から0.1ポイント改善の3.1%、女性が同0.3ポイント悪化の2.7%となりました。完全失業者数は、前年同月比49万人増の194万人で、11ヶ月連続の増加となりました。求職理由別では、「勤め先や事業の都合による離職」が20万人の増加、「自発的な離職」が9万人の増加、「新たに求職」が11万人の増加となりました。

一方、厚生労働省によると、2020年12月の有効求人倍率は前月から横ばいの1.06倍、新規求人倍率は前月から0.05ポイント改善の2.07倍となりました。

また、2020年平均の完全失業率は2019年から0.4ポイント悪化の2.8%で、年平均の有効求人倍率は同0.42ポイント悪化の1.18倍となりました。

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 2020年(令和2年)12月分結果
一般職業紹介状況(令和2年12月分及び令和2年分)について:厚生労働省

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