東京証券取引所は、ジャスダック上場でラーメンチェーンの「山小屋」などを展開する「ワイエスフード」について、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。
これは、同社が2017年3月期から2020年3月期まで4期連続で営業赤字および営業キャッシュフローがマイナスに陥ったための措置で、猶予期間となる2022年3月31日までに営業赤字または営業キャッシュフローのマイナスを解消できない場合は上場廃止となります。
同社は、2020年3月期決算までに5期連続で経常損失を計上するなど経営が悪化していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響による客数・売上の減少が続いており、今後の資金繰りに懸念が生じていることから、2020年3月期決算短信において「継続企業の前提に関する重要な疑義」を注記しています。









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