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海帆を債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定、コロナ影響

海帆を債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定、コロナ影響

東京証券取引所は、マザーズ上場で居酒屋「昭和食堂」などを展開する「海帆」について、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社が2020年3月期決算において3億1400万円の債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2022年3月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、2月中旬頃から徐々に来客数が減少し始めたことに加え、書き入れ時の3月においても歓送迎会や行楽など各種イベントの需要が大幅に落ち込みました。加えて、一部店舗の臨時休業や時短営業も重なり、営業損益・純損益ともに赤字となりました。

上場廃止に係る猶予期間入り:(株)海帆 | 日本取引所グループ

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