不景気.com > 不景気ニュース > 山形の百貨店「大沼米沢店」が8月で閉店、49年の歴史に幕

山形の百貨店「大沼米沢店」が8月で閉店、49年の歴史に幕

山形の百貨店「大沼米沢店」が8月で閉店、49年の歴史に幕

山形県山形市に本拠を置く百貨店経営の「大沼」は、8月15日をもって運営する「大沼デパート米沢店」(山形県米沢市)を閉店すると発表しました。

1970年に開業の米沢店は、米沢市の市街地に立地する地上6階建ての百貨店で、ピーク期の1992年には約60億円の売上を計上するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや、郊外型ショッピングセンターとの競争激化で業績が悪化すると、2018年5月には1~3階に減床リニューアルするなど生き残りを目指したものの、2019年2月期の売上高は約12億円にまで減少し、慢性的な赤字状態に陥っていることから、営業継続は困難と判断し49年の歴史に幕を閉じる決定に至ったようです。

「不景気ニュース」の最新記事

関連記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事