東北地方などで百貨店を経営する「中合」は、山形県酒田市にて展開する「中合清水屋店」の運営から撤退すると発表しました。
同店は1950年に設立の「清水屋」を前身とし、1978年には酒田大火の復興事業として建設された複合商業施設にキーテナントとして入居。1994年には「中合」との合併で現在の形となり、以降は市街地の中心的存在として地元の人々に親しまれてきました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや、大型商業施設との競争激化で近年は売上が悪化。店舗単体では5期連続の赤字に陥るなど経営は限界に達し、やむなく今回の撤退に至ったようです。
なお、同施設の所有会社は、キーテナントの清水屋撤退後も他テナント・店舗と契約を結び直すことで、営業を存続させる意向を示しています。










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