アメリカの大手自動車メーカー「フォード・モーター」は、南米における大型の商業トラック事業から撤退し、2019年中にブラジルのサンベルナルド工場を閉鎖すると発表しました。
南米事業が不採算に陥っているための措置で、これら一連の施策に伴う費用として4億6000万ドル(約509億円)の損失を計上する予定です。また、工場の閉鎖に伴い、約3000名の雇用に影響がある見込みです。
フォードは、2016年末に日本市場から撤退したほか、オーストラリアにおける自動車生産の終了や、欧州における人員削減・工場閉鎖をはじめとする合理化の実施など、世界的な事業の見直しを進めています。









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