不景気.com > 国内倒産 > 石川・七尾の複合施設「パトリア」運営会社が破産申請へ

石川・七尾の複合施設「パトリア」運営会社が破産申請へ

石川・七尾の複合施設「パトリア」運営会社が破産申請へ

石川県七尾市に本拠を置く複合商業施設運営・管理の「七尾都市開発株式会社」は、2月15日に開催した取締役会にて自己破産の申し立てを決議したと発表しました。

1990年に設立の同社は、JR七尾駅前の複合商業施設「パトリア」の運営・管理を主力に事業を展開していました。パトリアは、駅前地区の中心的施設として多くの人々に親しまれ、当初は核テナントとしてユニー系列のスーパー「ピアゴ」が入居していたほか、現在は約20店の専門店が軒を連ねています。

しかし、個人消費の落ち込みや郊外型ショッピングセンターとの競争激化に加え、核テナントだったピアゴが2017年2月に撤退したことで業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

今後は、3月3日をもって商業フロアを閉店する予定で、3階に入居する七尾市役所の健康福祉部については今まで通りの利用が可能とのことです。

パトリア管理会社からのお知らせ:七尾市のパトリア

「国内倒産」の最新記事

関連記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事