東京都新宿区に本拠を置く予備校運営の「ディーエスケー株式会社」は、11月中に事業を停止し、自己破産申請を視野に事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
1987年に設立の同社は、大学受験や高校受験に向けた予備校の運営を手掛け、個別学習指導に特色を持つほか、東京・千葉・埼玉・群馬・長野・愛知・岐阜・三重・京都・大阪・兵庫など最盛期には40以上の教室を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、少子化に伴う受講生の減少に加え、同業他社やインターネットによる学習指導との競争激化も重なり業績が悪化、教室を16拠点まで縮小するなどのリストラ策による生き残りを目指したものの状況は好転せず、やむなく事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると負債総額は約7億円の見通しで、一部の教室については別経営により運営が続いているとのことです。






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