静岡新聞によると、静岡県静岡市に本拠を置く旅行会社の「国際観光株式会社」は、7月2日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1952年に設立の同社は、修学旅行や校外学習行事・海外ホームステイ体験ツアーの企画・手配を主力に事業を展開するほか、教職員・PTA向け教育視察旅行の企画・手配も手掛け、静岡市の本社に加え沼津・藤枝・磐田に営業所を構えるなど事業を拡大していました。
しかし、格安ツアーなどとの競争激化で業績が悪化すると、今年6月末の決済が不調になるなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は1億円を超える見通しです。









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