スペインの失業率が14.4%と、悪化の一途を辿っていることが明らかになった。
過去12ヶ月の推移を見ても失業者が100万人以上も増加しており、この数字だけでも失業率は4.4%増加したことになります。
さらに、今年1月の失業者の増加数は約20万人で、1ヶ月だけでスペイン全労働人口における失業率が1%も上昇するという危機的な状況に陥っています。
今後の予測も厳しいもので、「ヨーロピアン・コミッション」(European Comission)によれば、来年には16.1%へ、再来年は18.7%へ悪化すると予測しています。
5人に1人が失業者、という時代がスペインにはやってくるのかもしれません。
そのレベルになると暴動などの2次的災害の危険も高くなりますし、今後の雇用対策は難しい選択を迫られそうです。










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