2月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退やリストラの話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、石川の建築業「エスアイユー常陽」、愛知の旅館経営「鈴岡」、長野の出版業「鬼灯書籍」、東京のコールセンター運営「UFジャパン」、福井の旅館経営「セイマチ」となりました。
一方、事業撤退では、化学大手の「三菱ケミカルグループ」がコークス・炭素材から撤退し、楽器大手の「ヤマハ」がゴルフ用品事業から撤退、機械・設備メーカーの「カナデビア」が橋梁事業から撤退すると発表しました。
リストラ関連では、自動車部品製造の「武蔵精密工業」がドイツの3工場閉鎖と人員削減を、高精度3次元地図データ提供の「ダイナミックマッププラットフォーム」が米子会社で22名の人員削減をそれぞれ実施すると発表しました。また、電機大手「三菱電機」の早期退職に4700名、オンラインゲーム開発「コロプラ」の転進支援制度に104名がそれぞれ応募しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、カジュアル衣料品チェーンの「マックハウス」、光学機器大手の「ニコン」、半導体大手の「ルネサス エレクトロニクス」、遊技機メーカーの「藤商事」などとなりました。









山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円