2月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退やリストラの話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、石川の建築業「エスアイユー常陽」、愛知の旅館経営「鈴岡」、長野の出版業「鬼灯書籍」、東京のコールセンター運営「UFジャパン」、福井の旅館経営「セイマチ」となりました。
一方、事業撤退では、化学大手の「三菱ケミカルグループ」がコークス・炭素材から撤退し、楽器大手の「ヤマハ」がゴルフ用品事業から撤退、機械・設備メーカーの「カナデビア」が橋梁事業から撤退すると発表しました。
リストラ関連では、自動車部品製造の「武蔵精密工業」がドイツの3工場閉鎖と人員削減を、高精度3次元地図データ提供の「ダイナミックマッププラットフォーム」が米子会社で22名の人員削減をそれぞれ実施すると発表しました。また、電機大手「三菱電機」の早期退職に4700名、オンラインゲーム開発「コロプラ」の転進支援制度に104名がそれぞれ応募しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、カジュアル衣料品チェーンの「マックハウス」、光学機器大手の「ニコン」、半導体大手の「ルネサス エレクトロニクス」、遊技機メーカーの「藤商事」などとなりました。









はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円